琵琶湖釣果|空調服をチェストハイウェーダーで実釣テスト デイで4kg、ナイトで3.02kgをキャッチ【2026年7月29日】

2026年7月29日、普段なら短時間のナイト釣行で済ませる真夏の琵琶湖へ、今回は珍しく明るい時間から出撃しました。

目的は、先日購入したハイバック型の空調服をチェストハイウェーダーの中に着用し、夏のデイ釣行でどこまで暑さに耐えられるのかを確認することです。

さらに晩秋から冬に通う予定のエリアでウィードも調査。その途中、デイで4kgジャスト、ナイト移動前の1投で3.02kgを追加する、まさかの釣行となりました(=゚ω゚)ノ

当日の琵琶湖の状況

天候:曇り 気温:25~35度 水温(唐橋)30.9℃ 風:回る 0~3m 琵琶湖水位:-25cm 降水量1.4mm

ハイバック型空調服をウェーダーの中で実験

本日の釣行は・・・

本来であれば、夏はナイトに短時間だけ釣行するパターンなんですが

先日このようなアイテムを購入しました

チェストハイウェーダーの中で使用したハイバック型空調服

空調服ですね(=゚ω゚)ノ

腰にファンが付く一般的なタイプではなく、肩甲骨の少し下あたりにファンが付いているハイバック型

これをチェストハイウェーダーの中へ着用し、夏のデイ釣行でどれほど涼しく感じられるのかを試してみることに

空調服の記事を見る

真昼間の12時からではなく、夕方に日が傾き始めた時間帯からのスタート

それでも西日はかなりきつく、普通に暑い時間:( ;´꒳`;):

湧き水エリアを断念して湖北方面へ

本来は湧き水の多いエリアへ行く予定だったけど

しかし午前中、しまかぜ旦那氏から

「泉の周辺、ウィードありませんよ。今来ています」

という報告が入る

これは駄目だw

ということで行き先を変更

以前から確認したかった、かまどや新旭店の唐揚げ弁当を買ってから北へ向かうことに

オーナー変更後の唐揚げ弁当を確認

新旭店は以前、私の中では琵琶湖周辺の唐揚げ弁当ランキングで同率1位としていたお店

春頃に以前のオーナーさんが引退され、新しいオーナーさんへ変わったとのことで、味や内容がどう変わったのかを確認

ほっかほっか亭新旭店で購入した唐揚げ弁当

メニューには唐揚げ4個入りと5個入りがあり、以前はかなり大きかったので今回は4個入りを注文

ところが出てきた唐揚げは、大きくもなく小さくもない普通サイズ

表面はカラッと揚がっていて味も悪くありませんでしたが、以前のようなジューシーさはあまりなく

肉質もかなり硬く感じられ、残念ながら以前とはかなり違う印象に

新旭店の唐揚げの大きさと断面

以前までは同率1位としていましたが、今回の内容であれば順位は5位以下

現在の琵琶湖周辺唐揚げ弁当1位は、マキノ店が1位で確定

詳しい順位については、また後日まとめて記事にしたいと思います(=゚ω゚)ノ

晩秋と冬に向けてウィードを調査

今回のもう一つの目的が、晩秋から冬に通う予定のエリアでウィードの状態を確認すること

冬の一本を狙う釣りでは、ウィードの位置がかなり重要になるので

毎年だいたい同じ位置に生えますが、年によって濃さや範囲は少しずつ変化します

そのため夏のうちに、冬に通う予定のエリアを中心にウィードの位置と隙間を確認するようにしています

ここ数年の琵琶湖は岸寄りのウィードが明らかに減少

特に南湖東岸では、夏でもビッグベイトをデッドスローで引けるほど何もない場所があり

北エリアも去年よりさらに薄くなり、今年はかなりスカスカした状態でした

5インチハートテールで4kgジャスト

5インチのハートテールをMHクラスのパワースピニングで投入

ところどころ残っているウィードへ引っ掛けて落とし、濃さと隙間を確認しながら丁寧に通して確認

すると、ほぼフルキャストした先で

ゴンッ!!!!

明確なバイト

合わせると綺麗に乗り、そこから何度もウィードへ潜られる激しいファイト

潜られては引き出し、ウィードをちぎりながら何とかキャッチした魚がこちら

2026年7月29日の琵琶湖デイ釣行で釣れた4kgジャストのブラックバス

4kgジャスト!!!!

この時期にしては素晴らしいコンディションの良い個体でした

去年はこのエリアでまともなアタリすらなかっただけに、まさか空調服のテスト中にこんな魚が釣れるとは思っていませんでしたw

ナイト移動前に急に気になったエリア1投目で3.02kg

その後ナイトの時間帯へ入り、もう一か所下見をして帰ろうかなと思い

しかし帰り道少し移動した先で風が2~3mほど吹き始め、波も当たり始めてかなり良い雰囲気に

斜め向かい風でPEラインは流されやすいものの、ハートテールなら何とか通せそう

ポンコツ『これは・・・いる気がする・・・』と言ってキャストした1投目

ウィードへ引っ掛けて落とし、外れた瞬間に

ゴンッ!!!!

2026年7月29日の琵琶湖ナイト釣行で釣れた3.02kgのブラックバス

3.02kg!!!!

こちらもこの時期にしてはかないい感じw

最後に冬のワカサギパターンエリアを下見

最後に、キャス配信で希望のあった冬のエリアも確認

雰囲気は良かったものの、風の当たり方が悪く、ハートテールでは綺麗にラインを通せず

うめバイブを持っていれば、もう少し探れたかもしれない

ウィードはほとんど無く、この時期でも十分に巻物を通せる状態

ここはワカサギパターンが重要になるエリアなので、本番は1月から2月頃になる

空調服はチェストハイウェーダーの中でも効果あり

今回実験したハイバック型空調服は、チェストハイウェーダーの中でも十分に効果を感じられました

背中にファンがあるため、ウェーダーを着ていても袖口と首の後ろから風が抜けます

ただし、快適に使うにはいくつか条件があります

ウェーダーの肩ベルトはできるだけ緩くし、空調服を押し潰さないこと

斜め掛けバッグやゲームベストは風の通り道を塞ぐため、できるだけ使わないこと

安全装備は腰巻きタイプ、または腕に装着するタイプのライフジャケットが現実的です

帽子をかぶるより、空調服のフードをかぶった方が首から抜ける風を頭全体で感じられました

膝上くらいまで水に入り、ファンを回してフードをかぶる状態なら、暑い時間でも十分耐えられる印象です

本当に真昼間のカンカン照りで使うなら、首元へ保冷剤も入れられるので、保冷剤を交換しながら使えばさらに効果が出そうです

残された薄いウィードが夏の狙い目

今回の琵琶湖で強く感じたのは、ウィードが少なくなったエリアほど、残されたウィードへバスが付いているということです

もっさり生えすぎている場所ではなく、少しスカスカして隙間のあるウィード

そこへ引っ掛けて落とし、外れた瞬間に食わせる釣りが有効でした

岸寄りのウィードが減っている今の琵琶湖では、わずかに残っている一本や小さな塊でも以前より価値が高くなっています

皆さんも釣行される際は、薄いウィードを丁寧に探ってみてください(=゚ω゚)ノ

今回のまとめ

  • ハイバック型空調服をチェストハイウェーダーの中で実釣テスト
  • 晩秋と冬に向けてウィードの位置と濃さを調査
  • 5インチハートテールでデイに4kgジャストをキャッチ
  • ナイト移動前の1投目で3.02kgを追加
  • 残された薄いウィードにバスが付いていた
  • 空調服は肩ベルトを緩め、バッグやゲームベストを避けると効果が高い
  • 新旭店の唐揚げは普通サイズとなり、以前よりジューシーさが低下
  • 現在の琵琶湖周辺唐揚げ弁当1位は牧野店という印象

仕掛け◆ノーシンカー

ライン◆ DUEL HARDCORE X8 150m 0.8号 &リーダー DUEL HARDCORE POWERLEADER CN 12LB

ルアー◆ Gary ハートテイル

フック◆ デコイ Kgフックワイド #4/0

ロッド◆Abu Garcia ホーネットスティンガープラス HSPS-641MH

リール◆ Shimano 20 Vanford C3000SDH

次回の調査予定

次回釣行は・・・また違うエリアのウィード調査の予定(=゚ω゚)ノ

この記事を書いた人:バスやん

琵琶湖を中心に長年おかっぱりのバス釣りを続け、BASSYAN.COMで実際の釣行状況、魚の反応、水温やウィードの変化、釣行時に使用した装備などを記録しています。

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2026年7月24日 琵琶湖

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