エギング初心者にインターラインロッドをおすすめしたい理由|2026年おすすめロッド


エギング初心者がロッドを選ぶとき、インターラインは「難しそう」「糸を通すのが面倒そう」と敬遠されがちです。でも管理人は、ラインスラッグを使ってしっかりしゃくる練習をする初心者にこそ、ガイド絡みを減らせるインターラインはかなり相性が良いと思っています。

ポンコツ初心者エギンガーがイカ釣りについて勉強しては思案し考察したものを落書きのように書いていきます(=゚ω゚)ノ

初心者には敬遠されがちだけど・・・管理人はインターラインをおすすめしたい

これからエギングを始める方がロッドを探していると、まず目に入るのは普通のガイド付きロッドだと思います

釣具店に並んでいる本数も圧倒的に多いし、ネットで初心者向けロッドを検索してもほとんどがアウトガイドモデル

逆にインターラインロッドはというと・・・

初心者には難しそう・・・

糸を竿の中に通すの面倒そう・・・

なんか上級者が使う竿っぽい・・・

飛ばないんじゃ・・・

っと、なぜか最初から敬遠されがちな存在です(;´・ω・)

管理人も最初からインターラインを使っていたわけではありません

普通のガイド付きロッドを使い、ライントラブルに悩まされ、それからインターラインを使うようになりました

そして今になって思うのは・・・

むしろ初心者にこそインターライン良くない?www

エギングで一番面倒なのがライン絡み

エギングではキャストしてただ巻きするだけではなく、ロッドを大きく動かしてエギにアクションを入れます

特に管理人が秋イカで多用するのが、ラインスラッグを使ってエギを上方向へ跳ね上げるしゃくり

糸ふけを作り、そのラインスラッグをロッドで叩き上げるようにしてエギを動かします

これができるようになると、エギを高く跳ね上げて長いフォールを取ることができます

しかし初心者の頃は、この糸ふけがとにかく厄介(;´・ω・)

ロッドを振り上げた瞬間にPEラインが暴れ、トップガイドやその下のガイドへ絡む

そのまま気付かずもう一度しゃくると・・・

はい!!ライントラブルwww

酷い時はエアノットができたり、ラインを切って組み直したり、釣りをしている時間よりラインを直している時間の方が長いんじゃないかという状態になります

特に2.5号の軽いエギでトラブルが出やすい

これが3.5号になると、エギ自体にそれなりの重さがあるのでまだマシです

ラインにもテンションが掛かりやすく、しゃくった後のラインも比較的まとまりやすい

しかし秋の新子シーズンで多用する2.5号となると話は別

エギが軽いため、ラインスラッグを使って強くしゃくるとラインが暴れやすくなります

もちろん最終的には、ラインスラッグの量やロッドを振るタイミングを覚え、ライントラブルを出さないようにしゃくりの腕を上げるしかありません

ただ、その練習中に毎回ガイド絡みを起こしていては釣りにならない・・・

そこで管理人が使うようになったのがインターラインロッドです

ガイド絡みが減ると、しゃくることを嫌がらなくなる

インターラインロッドは、その名前の通りPEラインをロッドの中に通します

外側にガイドが並んでいません

つまり・・・

ガイドが無ければガイド絡みも無いwww

ここが管理人が初心者にインターラインをおすすめしたい一番大きな理由です

エギングを始めたばかりの頃にガイド絡みやエアノットなどのライントラブルが何度も続くと、だんだん大きくしゃくること自体を嫌がるようになります

しゃくるたびにラインが絡む、またトラブルになるかもしれない・・・そう思うと、どうしてもロッドアクションが小さくなっていきます

そして最終的には、ラインスラッグを叩いて上へ跳ね上げるしゃくりよりも、トラブルの出にくい小刻みなジャークばかりになってしまう

管理人は、これが後半になるほど釣果の差につながってくる一つの原因だと思っています

秋のシーズン初期は小型のイカも多く、ジャーク主体でも反応してくれる場面はあります

しかしシーズンが進んで釣られた経験のある個体や大きいイカが残ってくると、ロッドアクションの差がそのまま釣果に出てくる場面が増えてきます

だからこそ初心者のうちから、ガイド絡みを恐れずにしっかりしゃくれる環境を作ることはかなり大事だと思っています

もちろんインターラインにしたからと言って、PEラインのエアノットが完全になくなるわけではありません

管理人自身、インターラインロッドを使っていてもエアノットは実際に起こります

ただ、外ガイドに糸ふけが巻き付くという一つの大きな原因が無くなるので、トラブル全体の割合は少し減ると感じています

少なくとも、しゃくるたびにガイド絡みを心配しなくていいというだけでも、しゃくり勢にとってはかなり大きなプラス要素です

ガイド絡みを恐れて小さくロッドを動かす癖がつくより、まずはしっかりロッドを振ってエギを跳ね上げる感覚を覚える

その練習をしやすいのがインターラインの大きなメリットです

インターラインは飛ばない?最近のモデルはほぼ気にしなくていい

インターラインと聞くと、ロッドの中をラインが通るから抵抗が増えて飛距離が落ちるんじゃないの?っと思う方も多いと思います

昔のインターラインロッドには、そういったイメージを持っている方も多いかもしれません

ただ、最近のエギング用インターラインロッドはかなり良くできています

実際にアウトガイドモデルと比べても、普通に使う範囲では飛距離はほぼほぼ変わらないと管理人は感じています

もちろん条件やライン、濡れ具合、キャストの仕方で差が出ることはありますが、初心者が「インターラインだから飛ばない」と心配して避けるほどの差ではありません

それよりも、キャスト後からしゃくりまでの間にガイド絡みを気にせずロッドを動かせるメリットの方が、管理人にとっては圧倒的に大きいです

今のインターラインは、飛距離を大きく犠牲にしてトラブルだけ減らす竿ではありません

普通に飛ばせて、普通にしゃくれて、それでガイド絡みという面倒なトラブルを一つ減らせる

だからこそ初心者にも一度使ってみてほしいと思っています

インターラインにも当然デメリットはあります

ここまで書くとインターライン最強じゃないかとなりますが、もちろん面倒な部分もあります

まずラインをロッド内部へ通すため、最初に専用のワイヤーなどを使って糸を通す作業が必要です

釣行後はロッド内部に海水や汚れが残らないように洗浄して、しっかり乾燥させておいた方が安心です

また普通のガイド付きロッドと比べると、ラインがロッド内部を通る構造上、使用感の好みも分かれます

この辺りを面倒と感じる方にはアウトガイドの方が向いています

ただ管理人の場合は、その少しの手間よりも

釣りをしている最中にガイド絡みでイライラしないこと

こちらの方が圧倒的に重要でしたw

初心者なら硬さはML、長さは8フィート台がおすすめ

エギングロッドにはいろいろな長さと硬さがありますが、最初の一本なら管理人はMLを基準に考えます

秋の2.5号から3.5号までを扱いやすく、Mクラスより少し柔らかいので小型の秋イカにも使いやすい

長さは8フィート3インチから8フィート6インチあたりが使いやすく、遠投やロッドを大きく使ったしゃくりまで考えるなら86はかなり使いやすい長さです

もっと幅広く3.5号から4号まで扱いたい場合は、MLとMの中間的なMLMも選択肢になります

2026年に選べるおすすめインターラインロッド

2026年現在、エギング用インターラインを選ぼうとすると選択肢はかなりDAIWAに集中しています

その中から管理人が初心者からステップアップまで選びやすいと思うモデルを価格帯別に並べてみます

DAIWA エメラルダス X IL 86ML

長さ◆8'6" 硬さ◆ML 自重◆100g 対応エギ◆1.8~3.5号 メーカー希望本体価格◆23,800円

まずインターラインを使ってみたいという方なら、一番入りやすい価格帯

86MLなので秋の2.5号から3.5号まで使いやすく、遠投と操作性のバランスも取りやすい一本です

DAIWA エメラルダス X IL 86ML

26 DAIWA エメラルダス MX IL 86ML

長さ◆8'6" 硬さ◆ML 自重◆98g 対応エギ◆1.8~3.5号

メーカー希望本体価格◆38,400円

2026年モデルで、X ILから一段上のクラスを選びたい方はこちら

初心者向けの扱いやすさを残しながら軽量化され、長時間しゃくる釣りでも楽になります

26 DAIWA エメラルダス MX IL 86ML

DAIWA エメラルダス AIR IL 83ML

長さ◆8'3" 硬さ◆ML 自重◆89g 対応エギ◆1.8~3.5号

メーカー希望本体価格◆58,500円

ここまで来ると一気に軽いw

8'3"で89gという軽さは、一日しゃくり続けた時の疲労感にもかなり影響してきます

価格は上がりますが、軽さを最優先したい方には魅力的な一本です

DAIWA エメラルダス AIR IL 83ML

DAIWA エメラルダス AIR IL 85MLM

長さ◆8'5" 硬さ◆MLM 自重◆91g 対応エギ◆2.5~4.0号

メーカー希望本体価格◆59,000円

2.5号から4号まで使いたい方ならMLMという選択肢もあります

秋だけでなく春の3.5号や大型狙いまで一本で広く使いたい方に向いたモデルです

DAIWA エメラルダス AIR IL 85MLM

DAIWA エメラルダス STOIST RT IL 89LML

長さ◆8'9" 硬さ◆LML 自重◆89g 対応エギ◆1.8~3.5号

メーカー希望本体価格◆86,000円

こちらはML・MLMとは少し違うLMLですが、8'9"という長さが欲しい方の参考として掲載しておきます

遠投性能や長いストロークを使ったアクションを重視する場合に面白い選択肢です

DAIWA エメラルダス STOIST RT IL 89LML

最初の一本ならエメラルダス X IL 86MLで十分

ここまで価格帯別に並べましたが、これから始める初心者の方がいきなり5万円や8万円のロッドを買う必要はありません

管理人ならまずはエメラルダス X IL 86MLから始めます

2.5号から3.5号を扱えて、長さも86、そしてインターラインなのでガイド絡みを気にせずしゃくりの練習ができる

これで十分エギングを楽しめます

そしてエギングを続けていく中で、もっと軽いロッドが欲しい、もっとしゃくりやすいものが欲しいとなった時にMX ILやAIR ILへ上げていけばいいと思います

インターラインは初心者向きじゃない?管理人は逆だと思う

インターラインは普通のロッドより選択肢が少なく、ラインを通すひと手間もあります

そのせいか初心者向けの記事ではあまりおすすめされないことも多いです

でも初心者が一番困るのは、ロッドにラインを通す数分の手間ではなく

釣り場で何度も起こるライントラブルではないでしょうか?

特に軽い2.5号でラインスラッグを使ってしっかりしゃくろうとすると、その差はかなり大きいと思っています

ライントラブルを恐れて小さなアクションしかできないより、ガイド絡みを気にせず思い切ってしゃくる

そして正しいロッドアクションを体で覚えていく

しゃくるのが嫌になってジャークばかりになる前に、まずはしゃくりそのものを怖がらず練習できる環境を作る

エアノットがゼロになるわけではありませんが、面倒なガイド絡みが無くなるだけでも初心者にはかなり大きな助けになります

飛距離も最近のモデルなら大きく心配する必要はありません

そう考えると、インターラインは決して上級者だけのロッドではなく

しゃくりを覚えたい初心者にこそ一度使ってみてほしいロッドです(=゚ω゚)ノ

この記事を書いた人:バスやん

2023年から本格的にエギングを始め、実釣で感じた疑問や失敗、ライントラブル、ロッドアクションの違いなどを初心者目線で検証しながらbassyan.comで発信しています。

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※価格・仕様は2026年8月時点で確認したメーカー公表値を基準にしています。販売価格やラインナップは変更される場合があります。

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