連載記事 SEO→AEOの世界の始まり


【第1話】SEOの終焉とAEO時代の到来

本日は日頃の釣り人の読者には全く関係のない、釣りとは無縁のWEBの世界の話を書いていこうと思います(=゚ω゚)ノ

まぁ日頃釣りのことしか考えていない釣り馬・・・いや失敬、釣り紳士の皆様方にもわかりやすく時代の変化をお伝えしてみます

まぁ前回書いた話の反応が意外とあったので、連載を書いてどう変化するのかを見る実験でもありますw

まぁ、全く関係ないとは言っても、これを理解しておくことはスマホ使っている人間にとっては、多少重要な知識だと思います・・・多分w

本当に馬鹿な・・・いや、釣り紳士な皆さんでも知っているかと思いますが、知りたいことを検索する(情報検索)という窓口を支配しているのはGoogleです

釣り紳士な皆さんもインターネットで何かを検索したことくらいはあると思います。

したこともない?そんなあなたはもうスマホは捨ててください

検索したら出てくる検索結果は上から順に並んでいますよね?その順番をどうコントロールするか?それが「SEO = Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」です

SEOは長年ネットの世界で最重要視されてたんですが、なぜ重要だったか?検索結果の上位3位までで全体のクリックの大半を独占していたから。つまり4位以下に落ちた時点で「見られる可能性が極端に下がる」非常にシビアな世界だったのです

だからこそ、個人も企業も「なんとかして上位へ」と、業者に依頼したり記事を量産したりして努力してきました。どれだけ優れた商品やサービスでも、人が来なければ意味がない。SEOはWEB上の生命線だった

しかし忘れてはいけないのは、私たちが見る検索結果の大半は、Googleというたった1社が握っているという現実。極端に言えば、Googleが出さなければ、そのサイトは「存在しないのと同じ」

…だった。 そう、「だった」と過去形で言わざるを得ないほど、世界は変わり始めた、SEO中心の時代から今はAEOの時代へ

SEOからAEOへの写真

SEOもわからないのにAEOってなんぞ?っと思われている釣り馬鹿・・・・いや失敬、そんな釣り紳士でも

最近、検索したときに 「最初にAIっぽい答えが出てきたな」「調べたいことが一発でまとまって出てくるな」 と感じませんでしたか?それがGoogleの新しい検索体験「SGE(Search Generative Experience)」ですわ

この変化は、時代がSEO(順位の最適化)からAEO(Answer Engine Optimization=答えとして最適化)へ移ったことを意味します。

アメリカで本格的に始動していたものが、いま日本でも運用が開始されたという事なんです

かつては 「どのページが1位か」が勝負 でしたが、これからは 「どのページの情報がAIの答えとして採用されるか」 が勝負に代わってきたという事

たとえ検索順位が1位でも、そのさらに上にAIの要約された答えが出る。しかも、その答えだけでユーザーが満足してしまう。結果、ページは開かれない、リンクは押されない、読者はサイトにたどり着かない、今これが現実に起きています。

ポンコツサイトは大丈夫なの?そこの心配していただいた稀有な読者の方ご安心ください。もともと人来てませんので(=゚ω゚)ノ

しかしそんなに大きな問題か?っと思っている釣りしかしていない馬・・・いや失敬、結構大きな問題になってるんです

少し前に新聞社が怒って、訴訟に発展したってご存じですか?

問題はついに世界規模で大手メディアが動き始め、米国の有名新聞社をはじめ複数のメディアが、AIに要約され記事が読まれないとして著作権侵害で訴訟を提起。日本の大手紙もSGEは大問題

大手の新聞社とか雑誌だしてるとこって本来は「記事を読みに来てもらって初めて収益が発生する」はずなのに、AIが冒頭で答えを出してしまって、ユーザーは「もう十分」と満足して記事を開かない。記者が汗をかいて集めた情報が、AIの“エサ”として消費される、この理不尽さが、今や表面化して大問題にw

しかもこれはメディアだけの問題ではなく、 情報サイトやまとめサイトが死ぬ理由 ともなりえるんです

最も直撃を受けるのは「情報サイト」「まとめサイト」です。「あれなんだっけ?」「おすすめ10選」「比較まとめ」あとレビューとかもそうです。こうした要約しやすい情報はAIの大好物で検索結果の最上部に綺麗に整理され、ユーザーはリンクを踏む前に用が済んで終わり

検索流入に頼ってPVを稼いできた情報サイトは、 AIに情報を奪われ存在価値を失っていく 。情報だけを武器にしてきたサイトは、真っ先に淘汰される、これがAEO時代の冷酷なメカニズムです。

すべての発信者に降りかかる「リンク不況」

これはメディアやまとめサイトだけの話ではありません。もう「他人事」ではなく何もしなければ次のような未来が静かに進行します。

・情報書いてもアクセスは激減

・商品紹介も読まれず売れず

・あなたの会社にHPがあっても、それを見に来る人は減る

・せっかく更新しているブログも、わざわざ開いて読まれなくなる

・もともと少ないポンコツサイトもさらに減るw

ではどうすればいいのか?

答えは単純でSEOだけではもう足りない、これからは「AEO(Answer Engine Optimization)」への対応が必要という事で・・・・

・AIに拾われやすい構造を作る

・要約されても価値が落ちにくい文章にする

・信頼される情報を明示する

・人間味のある実体験・現場写真・失敗談・背景を入れる

要するに「AIにも選ばれ、人にも選ばれる」形に作り替えること。情報だけでは戦えない時代だという事です

すべてが悪くなったのかと言われるとそうでもなく、私のような個人で仕事をしている人間にとっては恩恵もかなりあり・・・

ほったらかしになっているポンコツサイトもそのうち変えるのかなぁ・・・面倒だな・・・

まぁその辺の詳しい内容はまた次回の記事に書いていきます(=゚ω゚)ノ

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【第2話】棚から選ぶ時代から、AIが手渡す時代へ

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